アハマド・ジア・マスード 第一副大統領

1956 年 5 月 1 日、ガズ二州生まれ。リセ・エステクラルにて高等教育を修了。 1976 年、カーブル工科大学に入学し 3 年間在籍。 1979 年、ソビエトによるアフガニスタン侵攻を機に、兄のアハマド・シャー・マスードとパンシェール渓谷へ移動。その後、パンシェールを本拠地として、兄と共にソ連軍に対抗して 3 年間戦った。その後、パキスタンに拠点を移したアハマド・シャー・マスードの特別代表として、パンシェール戦線を率いて 12 年間戦い、この間にムジャヒディンの司令官、国際機関、アフガニスタンの抵抗運動を支援する国々と協力関係を築いていった。 1990 年代後半には、政治的、外交的活動を通し国際舞台においてアフガニスタンへの関心を集め、タリバンの脅威に注意を促すために働きかけた。 2002 年 12 月、在ロシア連邦アフガニスタン大使に任命され、 2004 年 7 月、副大臣候補としてカルザイ大統領の要望でアフガニスタンに帰国。 2004 年 12 月 7 日、アフガニスタン・イスラム共和国の副大統領に就任した。